2個のアルミ鋳物を専用治具なしで加工しました。
2026年08月27日

今回は、お客様から持ち込まれたアルミ鋳物の加工をご紹介します。

写真の製品は弊社でダイカスト鋳造したものではなく、加工工程のみを担当させていただきました。

加工数量は2個です。少量のため新たに専用治具を製作すると、治具費や製作期間がお客様の負担になってしまいます。

そこで、まずバイスに製品を固定して基準面を作り、その基準面を利用することで、社内にある既存の治具を使って加工できるよう工夫しました。

小ロットの製品でも、加工方法や固定方法を検討することで、専用治具を製作せずに対応できる場合があります。

大平金属工業では、ダイカスト製品の鋳造だけでなく、お客様から支給されたアルミ鋳物の機械加工についても、数量や形状に応じた方法をご提案いたします。

少量の試作品や追加加工なども、まずはお気軽にご相談ください。