アルミダイキャスト(アルミダイカスト)兵庫県光学機器業界からのご相談 フレーム
2022年02月05日
兵庫県光学機器業界の企業様より、アルミダイキャストのフレームのお引き合いを頂きました。
現行のアルミ鋳物(グラビティー鋳造)を、アルミダイキャスト化したら、どうかということでお引き合い頂きました。アルミダイキャスト(アルミダイカスト)の方が、コストメリットがありましたが、現行金型がまだ十分使えるということで、更新時期にまた検討しますとのことでした。
現行品はそのまま使うが、現行品をアルミダイキャスト化したらどうなるのか御見積だけでも、ご気軽にご相談ください。