ケーブル押え
ケーブル押え

元々、機械図面しかなく、アルミダイキャスト化するにあたり、

お客様の使用条件等を聞いて、ダイキャスト製品に設計していった案件です。

どこの寸法が重要か、相手物があるのか等をお聞きして、勾配のつけ方、パーティングラインをどこに持っていくか等をお客様とお打ち合わせしました。