マシニングの工夫
2025年02月18日

マシニングの風景を紹介させていただきます。

今回の製品は厚みがあり大きな切粉がでます。

それが製品に乗ったままになったりドリルに巻きすぎると傷がついたり穴がしっかり開かないなど不良の原因にもなります。

そこでエアーをかけながら作業をおこなうようオペレーターさんがこだわったそうです。